【№100】抜群のホスピタリティでファンが増えつつある店、『旬菜鳥魚屋“晴”』

オープンは昨年の9月にも関わらず、連日満席に近いぐらいの人気店が新橋3丁目にある。
お店の名は、『旬菜鳥魚屋“晴”』(しゅんさいとりととや・はる)。
ネットや飲み人たちの口コミなどで評判となりファンが増えているようだ。
お店のある通りは、以前紹介した『駿』、『虎徹』、『TeRRa(テラ)』、『』、『弥太郎』、『やすきよ』などの名店が軒を連ね、新橋でもホットな場所であると同時に激戦区である。
店内は細長いつくりになっており、入口付近からテーブル席が続き、奥に6名ほど座れる小さなカウンター席がある。

後発ながらこれだけ人気があるのは、お店の人の抜群のホスピタリティと料理の美味しさ、コストパフォーマンスによるところが大きいだろう。
若き女性店主は、かつてスカウトされて芸能プロダクションに所属し歌手活動を行っていたこともある異色の経歴の持ち主。
また料理を担当する若きシェフは、以前に新橋の他店で腕をふるったヤリ手。
常連客の中には、彼が作る料理は何でも美味しいと絶賛する人もいるくらいだ。
そして何よりも、店主もシェフも人当たりがよく、若い人にありがちな甘えがなく、サービス精神旺盛で接客のプロだということだ。
お店を出る際に、お店の外まで見送られるとお客さんとしては嬉しいし再訪したくなる。

900円~の晩酌セットがあるのもありがたい。
晩酌のおつまみは、いろんなものの中から何点か選べる。
料理は、築地から直接仕入れた魚を使った新鮮な刺身や地鶏料理など、酒の肴に合うものばかり。
お酒は、飲みたいものがここで全部そろうのではないかというぐらいたくさんの種類がある。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウィスキー、各種カクテル、などなど。
ある意味、ここに来れば他のお店に行かなくても間に合っちゃうかもしれない。
ただ、逆にいえば、特定のお酒にこだわったお店、特定の料理を売りにするお店というわけではないので、その手のお店が好きな人にとってはつかみどころがなく、もの足りなさを感じるかもしれない。
お店は混むことが多いようだが、毎日、すべての時間帯が混んでいるわけでもないとのことなので、ふらっと訪れても空いている時は入れる可能性はある。
確実に入りたければ予め予約を入れたほうが無難だろう。

<お店データ>

東京都港区新橋3丁目13-2 新共ビル1F
TEL:03-3436-0360
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-02 11:42 | 座り飲みの店  

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