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『脱藩酒亭』の“がんす”

広島の地酒「千福」の蔵元である三宅本店直営のアンテナショップ『脱藩酒亭』で食べられる広島名物の一品がこれ。
がんす”。

かまぼこの原料のすり身に野菜や一味唐辛子などを混ぜ、パン粉を付けて揚げたもの。
名前の由来は、広島弁の「がんす」(「~です」の意味)からきているようです。
ちょっと変わった味ですが、お酒の肴には意外に合うような気がします。

『脱藩酒亭』の“がんす”_d0223663_7554852.jpg

by yoron-shinbashi | 2011-07-04 07:59 | 酒が進む一品  

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