カテゴリ:座り飲みの店( 71 )

 

【№110】蟹がこんなにも安くたっぷり、新鮮な海の幸を肴に酒が進む『蟹喰楽舞』

新橋で飲むというと烏森口方面の酒場をイメージしてしまう人は多いだろうが、新橋のディープスポットとしてこのところ新橋駅前ビルが熱い。
特にたくさんの飲食店のある新橋駅前ビル1号館には新しいお店が続々オープンしている。
今年の6月、高級なイメージのある蟹料理が安く食べられる居酒屋がこの1号館の地下にオープンした。
お店の名は、『蟹喰楽舞』。

新橋駅前ビル1号館の地下にはメイン通りをはさんで両脇に飲食店が所狭しと並んでいるが、そのメイン通りから小路に入った狭い裏通りの一角にこのお店はある。
カウンター席8席だけの小さなお店である。
このお店の売りは、なんといっても提携先の北海道函館の活蟹卸売問屋から毎日直送されてくる蟹。
蟹が最大の売りではあるが、鮮度のいい他の魚介類の一品もあなどれない。
薄利多売が営業方針というだけあって、活きのいい蟹・魚介類料理が安く提供される。

お酒は、日本酒、焼酎、ビールが500~600円で、特に日本酒と焼酎の品揃えが充実している。
鮮度のいい海の幸が肴とあってはお酒が進まないわけがない。
ボリュームたっぷりの蟹の身を口にほおばるとグビグビいってしまう。
カウンターだけの小さなお店なので団体客が騒がしく飲んでいることもなく、それゆえ気持ちよく酔える。
こういうお店ができると新橋通な飲み人たちがほっとくわけはなく、開店早々から既に多くの飲み人で賑わう繁盛店になっているようだ。

現在、お店はオーナーと店主の二人で切り盛りしている。
二人とも仕事一徹の職人タイプという感じで、その姿が本物の味を求める飲み人たちを安心させるのだろう。
連日多くのお客さんが訪れ満席になることも多いようなので、開店直後を狙うか、電話で空き状況を確認してみるのがいいかもしれない。
何にしろ、新橋に高級食材の蟹を安く堪能できるこういうお店ができたことは飲み人にとっては朗報だ。
新鮮な蟹は高いので食べに行けないと諦めていたあなた、ぜひ一度足を運んでみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館B1
TEL:03-6228-5852
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2013-07-17 16:27 | 座り飲みの店  

【№50】気軽にちょこっと立ち寄れる小料理屋、『薺』(なずな)<移転>

割烹、小料理と聞くと、「きっと高いんだろうな」と思ってしまいなかなか行きにくいものだが、新橋2丁目の路地裏にわりと気軽に入れる小さな小料理屋がある。
お店の名は、『』(なずな)。
1階と2階があり、1階は5、6名も入れば満席になってしまうほどの狭さだが、2階はそれ以上入れるようだ。
この狭さがお店の人や他のお客さんとの距離を縮め、ある意味そのことがかえって居心地を良くしているといえなくもない。
お店は、若い板長と女将の夫婦で切り盛りしている。

お店には「ちょ」と書かれた一風変わった看板が掲げられている。
ちょこっと気軽に立ち寄ってほしいという意味が込められているのだとか。
実際ドアを開けてお店に入ってみると、居心地といい、値段といい、気軽に立ち寄れる雰囲気がある。
もちろん、小料理屋なので大衆居酒屋などに比べると値段は高めなのではあるが。
板長の料理の腕はたしかで、一品一品が美味しくお酒に合う。

飲み人の中には、大きなお店で大勢のお客さんがいて店内が騒々しい環境では落ち着いて飲めないという人もいるだろう。
そういう人には向いているお店かもしれない。
一人か二人で来て、一人の時は一人の静かなひとときを楽しみながら杯を傾け、二人の時は連れとの会話を楽しみながら飲む、こんな大人の飲み方をするのもいいのではないか。
小さなお店なので席が埋まっていると入れない。
お店の前を通った時に店内をちょっと覗き、席が空いていたらその場で気軽にちょこっと立ち寄ってみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-8-14
TEL:03-5511-0727
定休日:日、祝日

(移転先)
東京都港区新橋3-18-5 美濃屋ビル2F
TEL:03-3436-2387

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2012-04-21 08:20 | 座り飲みの店  

【№106】父と息子、二人三脚で営む人情居酒屋、『なだ』

新橋駅の烏森口方面改札を出て歩くこと5分、小さな路地の半ばあたりのところに、“旬鮮地魚 純米地酒”と書かれた大きな提灯を吊り下げている居酒屋がある。
お店の名は、『なだ』。
すぐそばには、新橋の人気店、立ち飲み『竜馬』、スタンディングバー『ORYO』、おでんの『かま田』などもあり、酒飲みは足を運びたくなるディープスポットにお店はある。

ドアを開けて中に入ると、横一列で8人ほど座れるカウンター席があり、奥に入ると、4人掛けテーブルが3つある。
カウンター席には1人客か少人数客、テーブル席は団体客といった感じだ。
厨房では、オヤジさんと息子さんが二人三脚でお客さんからの注文をさばく。
余裕がありそうな時に話しかけると気さくに応じてくれ、話しが盛り上がることもある。
やはり、庶民的な居酒屋はこうでなくてはいけない。
狭い感じの店内が旨い酒と肴を楽しみたい飲み人にはちょうどいい。

ここは、何といっても旬の魚介類を使った料理と地酒が旨い。
日本酒、焼酎がメインで、肴も日本酒、焼酎に合うものばかり。
店内は古風な感じなので、オシャレなお店は苦手という人にはうってつけのお店だ。
カウンターに陣取って、店主や若旦那と、たまには隣に居合わせた飲み人を相手に世間話などしながら盛り上がるというのは、酒飲みにとっては至福のひとときのはずだ。
新橋で旨い地酒、地魚料理のお店を探している飲み人は、一度訪れてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-10-9
TEL:03-3580-7399
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2012-03-08 11:39 | 座り飲みの店  

【№105】“かっし~”がいるワインバー、『Kassi's Bar』

お酒の研究に熱心な店主のいるワインバーが烏森神社近くの路地の中にある。
お店の名は、『Kassi's Bar』(かっし~ずバー)。
店主は“かっし~”の名で呼ばれ、新橋界隈ではちょっとした有名人だ。
彼のファンは多く、彼が主催するイベントでいろんなお酒の世界を知った人も多い。
かく言う私もその一人だ。
彼はmixiで自店のコミュニティ以外にたくさんの飲食絡みのコミュニティの管理人を務める。
ある意味、多彩な才能を持つマルチタレントのような人物だ。

私にとっては、彼は新橋飲みの師匠の一人だ。
かつて、彼が主催した新橋飲み歩きイベントに参加して多くのいいお店に出会い、以来新橋にはまっていったからだ。
以前新橋に『Wine Bar Rabi』(らび)というワインバーがあったが、そのお店が新店舗に移って2010年12月にスタートしたのKassi's Barである。
店主かっし~はRabiの店長でもあった。
Kassi's Barは、路地の中ほどにある小さな雑居ビルの2階にあり、カウンター席(8席)と少人数用のテーブルがある。
店主以外に曜日ごとに違う女性スタッフがいる。

研究熱心な店主だけあって、ワインは世界各国のワインがそろい、またよくお店のイベントも開催される。
店内の黒板にはお勧めの料理メニューが書かれている。
高いワインではなく、安いデイリーワインの美味しさを広めることが目的とうたっているお店だけあって、他のワインバーに比べると安めの値段で飲める。
そのことを知っているお客さんは、美味しいワインを求めて夜な夜なここへやってくる。
美味しいワイン、料理を堪能しながら、陽気な店主やスタッフとの楽しいやりとりができる、何とも居心地のいいワインバーだ。
ワイン好き、ワインを知りたい、そんな人は隠れ家のようなKassi's Barに足を運んでみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-15-13 水野ビル2F
TEL:03-6206-1284
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-13 10:11 | 座り飲みの店  

【№103】二人のナイスガイがもてなしてくれるワインバー、『BaR_oRo』

新橋駅から少し離れた新橋2丁目の雑居ビルの2階に密かに人気のワインバーがある。
お店の名は、『BaR_oRo』(バローロ)。
店名には、イタリアワインのBaroloとスペイン語で黄金を意味するBAR_OROの意味が込められているらしい。
仲良し二人組のナイスガイが対応してくれる、大人の隠れ家といった感じのお店だ。
オープンしてまだ1年と数ヶ月しか経っていないが、口コミ等で評判が広がり今では時間帯によってはすべての席が埋まってしまうほどの人気店になっている。

席はカウンター7席と4人掛けテーブルが2卓。
店内は清潔感あふれ、大人の雰囲気が漂う。
一人で、または二人で、あるいは気の合う仲間数人で楽しいひとときを過ごすにはもってこいの場所だ。
私はワインには詳しくないのでワインのうんちくは語れないのだが、ワインを知らない人でもお店の人に言えば好みを聞いてお勧めを出してくれる。
ワイン以外のお酒も置いているが、中でもお勧めなのが、エビスのクリーミートップという黒生ビール。
泡立ちが芸術的なほどで口当たりはまさにクリーミー、ついつい二杯、三杯とおかわりをしてしまうこともある。

料理は新鮮な素材を活かした創作料理があれこれ。
時にはボードのメニューにない内容の料理もアレンジしてくれる。
こんな大人の雰囲気漂う素敵なバーでありながら、値段はかなりリーズナブルだ。
その日のお勧めグラスワインであれば安く抑えられる。
一度訪れた人なら、ここを自分の隠れ家として使いたいと思うことだろう。
駅周辺の騒々しい雰囲気から逃れて、静かに自分の時間を過ごしたいと思った時にでも利用してみてはどうだろうか。
人気店なので、確実に入りたい時は予約しておくほうが賢明かもしれない。

<お店データ>

東京都港区新橋2-12-2 HK新橋2F
TEL:03-6206-1433
定休日:日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-09 08:21 | 座り飲みの店  

【№102】2010年11月22日から1年間限定の日本酒バー、『吟醸バー汐留』(閉店)

新橋駅の汐留口側に、11月22日から1年間限定で営業している日本酒の吟醸バーがある。
お店の名は、『吟醸バー汐留』。
ここは日本吟醸酒協会という日本酒普及推進団体が宣伝のために開設したアンテナショップだ。
日本全国(北海道~九州)の52の蔵元が参加し、お店には常時104種類の吟醸酒を置く。

このお店はチケット制になっている。
まず最初に、1枚100円のチケット11枚綴りを1,050円で購入する。
その後にお酒やおつまみを注文し、その金額に応じてチケットをちぎって渡すというしくみだ。
手持ちのチケットが足りない場合は、追加で再度11枚綴りのチケットを購入することになる。
チケットが余っても後日利用する際に使える。

お酒は、60mlグラスを使って、同じ銘柄でもA(300円)、B(400円)、C(500円)の3つのタイプのものが飲める。
このタイプは、甘口か辛口か、濃いめか淡麗か、香りが強いか弱いか、で分けられている。
単品以外には、800円と1,000円の3種類の利き酒セットがあり、1,000円の利き酒セットにはおつまみが一品付く。
おつまみは簡単なものが多いがいずれも日本酒に合うものばかりだ。
スタンプラリーというのがあり、その場で申し込み用紙に必要事項を記入して渡すとカードをくれるが、これは単品のお酒(利き酒セット除く)を注文するごとにスタンプがもらえ、その数に応じて景品の小物類やお酒がもらえるというもの。
また、毎月どこかの蔵元を招いて試飲会を兼ねたセミナーもやっているようだ。
とにかくたくさんの吟醸酒があるので、日本酒好きの人は営業終了前に足を運んでみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区東新橋1-1-17 第一大鉄ビル1F 
TEL:03−6280-6607
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-08 10:29 | 座り飲みの店  

【№101】BGMは落語、酒と肴と蕎麦が旨い、『ときそば』

最近、蕎麦屋であまり長居しないで軽く飲み食いし、最後に蕎麦で〆るのが流行っているのだという。
最近の流行りかどうかは知らないが、昔っから「通は蕎麦屋で飲む」ともいわれているぐらいで、蕎麦屋は居酒屋などとは違う雰囲気があるし、数こそ少ないが肴はお酒に合うものが多いので一杯やるにはうってつけの場所だ。
BGMで落語が流れ、お酒や料理の品数が豊富でかつ旨く、店主やお店の人の対応もいいので居心地の良さを感じるお蕎麦屋さんが新橋5丁目にある。
お店の名は、『ときそば』。
以前に『辻そば』というお店があった場所に2年前に居抜きで入ったお店だ。

お店は、若い店主と年輩の女性スタッフ2人で切り盛りする。
一見家族のようにも見えるのだが家族ではない。
店主は以前は他店で働いていたようだが、数年前に辻そばを訪問して以来気に入り、辻そばの店主と親しくなるうちにその店主が他の地へ移ることを知ったのでそのままお店を引き継いだと聞く。
店主は辻そば時代のお客さんも大事にしたいということで、外観も内装も辻そば時代のままにし、蕎麦まで同じようなメニューを再現したという。

お酒は、ビール、日本酒、焼酎など。
日本酒はわりといろいろな銘柄を置いている。
焼酎はお湯割り、水割りといった割り方以外にそば湯で割ることもできる。
料理はお酒に合うものが多く、300円~400円台の安い一品があるのは嬉しい。
お蕎麦屋さんなので、せっかくだから最後は蕎麦で〆るのがお勧めだが、ここの蕎麦はなかなか旨い。
新橋駅からはかなり離れた場所にあるのでアクセスは不便だが、それゆえ隠れ家として利用できる。
リーズナブルな値段のわりには上品なお店で、静かに飲食を楽しめる。
店主に聞いたところによれば、お客さんの中には地位の高い人なども多く客層はいいようだ。
駅周辺の喧騒から逃れ、落ち着いてゆっくりと楽しみたい時に足を運んでみてはどうだろうか。
一度体験すれば、きっと二度、三度と行きたくなるに違いない。

<お店データ>

東京都港区新橋5‐33‐3
TEL:03-3436-7959
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-06 08:05 | 座り飲みの店  

【№100】抜群のホスピタリティでファンが増えつつある店、『旬菜鳥魚屋“晴”』

オープンは昨年の9月にも関わらず、連日満席に近いぐらいの人気店が新橋3丁目にある。
お店の名は、『旬菜鳥魚屋“晴”』(しゅんさいとりととや・はる)。
ネットや飲み人たちの口コミなどで評判となりファンが増えているようだ。
お店のある通りは、以前紹介した『駿』、『虎徹』、『TeRRa(テラ)』、『』、『弥太郎』、『やすきよ』などの名店が軒を連ね、新橋でもホットな場所であると同時に激戦区である。
店内は細長いつくりになっており、入口付近からテーブル席が続き、奥に6名ほど座れる小さなカウンター席がある。

後発ながらこれだけ人気があるのは、お店の人の抜群のホスピタリティと料理の美味しさ、コストパフォーマンスによるところが大きいだろう。
若き女性店主は、かつてスカウトされて芸能プロダクションに所属し歌手活動を行っていたこともある異色の経歴の持ち主。
また料理を担当する若きシェフは、以前に新橋の他店で腕をふるったヤリ手。
常連客の中には、彼が作る料理は何でも美味しいと絶賛する人もいるくらいだ。
そして何よりも、店主もシェフも人当たりがよく、若い人にありがちな甘えがなく、サービス精神旺盛で接客のプロだということだ。
お店を出る際に、お店の外まで見送られるとお客さんとしては嬉しいし再訪したくなる。

900円~の晩酌セットがあるのもありがたい。
晩酌のおつまみは、いろんなものの中から何点か選べる。
料理は、築地から直接仕入れた魚を使った新鮮な刺身や地鶏料理など、酒の肴に合うものばかり。
お酒は、飲みたいものがここで全部そろうのではないかというぐらいたくさんの種類がある。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウィスキー、各種カクテル、などなど。
ある意味、ここに来れば他のお店に行かなくても間に合っちゃうかもしれない。
ただ、逆にいえば、特定のお酒にこだわったお店、特定の料理を売りにするお店というわけではないので、その手のお店が好きな人にとってはつかみどころがなく、もの足りなさを感じるかもしれない。
お店は混むことが多いようだが、毎日、すべての時間帯が混んでいるわけでもないとのことなので、ふらっと訪れても空いている時は入れる可能性はある。
確実に入りたければ予め予約を入れたほうが無難だろう。

<お店データ>

東京都港区新橋3丁目13-2 新共ビル1F
TEL:03-3436-0360
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-02 11:42 | 座り飲みの店  

【№99】創業20年、魚にこだわり続ける店、『喜多八』

新橋には美味しい魚料理を安く、しかもボリュームたっぷりに提供してくれる魚金グループの店舗がたくさんあるため他のお店の魚料理がかすんでしまうのだが、それでも魚にこだわり美味しい魚料理を食べさせてくれるお店はある。
そんなお店の中の一軒が新橋4丁目にある。
お店の名は、『喜多八』。
(実際の店名は難しい字で書かれている)
新橋で20年以上営む老舗店だ。
年輩のご夫婦が切り盛りする家庭的なお店だ。
すぐ隣のビルの2階には、以前に紹介した小料理屋『律子』がある。

お店のドアにお酒や料理メニューが値段付きで貼り出されているので懐と相談さえすれば安心して入れるだろう。
店内は年季が入った感じで、5、6人が座れるカウンター席と4人掛けテーブルが3卓ある。
魚料理を売りにしているだけあって、壁に吊り下げられたメニューボードには手書きされた魚料理のメニューがずらっと並ぶ。
刺身、焼き物、一夜干し、煮物、一通りある。
お酒はビール、日本酒、焼酎、サワーなど。

お店が混んでいる時は、親父さん、女将さんとも忙しく仕事に励んでいるが、お客さんが少ない時などは気軽にやりとりができる。
親父さんも女将さんも気さくな人だ。
オヤジの街とも称される新橋にはよく似合うお店だ。
ただ、お店は流行っているというわけでもなさそうで、「もっとお客さんが来てくれたらなぁ」と店主は嘆く。
魚料理も美味しいし、飲み代も手頃な感じなので個人的にはお勧めしたいお店なのだが。
仕事帰りにちょっと一杯やりたい気分になった時にでもふらっと立ち寄ってみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋4-15-8
TEL:03-3431-2402
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-07-01 09:05 | 座り飲みの店  

【№98】常連さんにも老舗を感じる創業38年の炉端焼き、『月山』

新橋には炉端焼きのお店が何軒かあるが、老舗なのにあまり知られていないお店が新橋4丁目にある。
お店の名は、『月山』。
お店はレンガ通りに面し、お店の前に垂れ下がった昔ながらの暖簾が歴史を感じさせる。
ランチも時々やっている。
席はカウンターのみで16席。
お店は今年で創業38年目を迎え、人なつっこい店主は宮城県石巻の出身。

店内に入ると、目の前に炉端の風景が広がる。
厨房をカウンターが取り囲み、カウンターの前にいろいろな食材が並ぶ。
炉端焼きはこういった食材を眺めながら飲むのが楽しいところでもある。
店主に聞いたところによれば、かつて新橋には炉端焼きのお店はそこそこあったようだ。
昔ながらの古いお店が多かった新橋も、最近は店主の老齢化などで閉店するお店が相次ぎ、年々寂しくなると店主は嘆く。

お店の常連さんの中には古くからのお客さんも多いようだ。
私が来店した時も、会社を定年で辞めた人や定年間際の人たちがいたりして、聞けばもう何年も通っていると言っていた。
やはり、老舗のお店というのはこういう人のつながりが大事だし、それゆえ味があるのだとつくづく思うのだ。
ここで店主や常連さんなどの話を聞くと人生勉強ができる。
いろんな人の人生模様に接しながら飲む酒は一層味わい深いものがある。
たまにはこんなお店で一杯やりながら、しみじみと人生について考えてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋4-6-16
TEL:03-3433-4059
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-30 07:22 | 座り飲みの店