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【№27】日本全国の地酒が格安で飲める、立ち飲み『吟』

安く手軽に日本全国の地酒が飲みたい、そんな気分になった時に気軽に立ち寄れる立ち飲みが新橋駅前ビル1号館の地下にある。
お店の名は、『』。
地酒が350円~、料理は300円~、といった感じで格安なのだ。
料理は既に調理された品々がラップに包まれて並べられているので、お盆に食べたい一品をのせ、レジのところでお酒を注文しつつあわせて支払いをするシステムだ。
要するにセルフサービス方式ということですね。

このお店は、新橋駅から地下通路でつながる新橋駅前ビル1号館の入口のすぐそばにある。
トイレの隣なので便利だ。
駅前ビルの飲食店は共同トイレを使用しているのでトイレが近いというのは酒飲みにとっては嬉しい。
仕事帰りに軽く一杯ひっかけてから帰りたい時、新橋で誰かと飲む約束をした際に待ち時間調整で軽く飲みたい時、あるいは新橋駅を経由する際に軽く飲みたい時などちょうどいい飲み処だろう。
連れの飲み人を案内しても喜ばれるに違いない。
ビル地下入口に一番近い場所にあるのでお店に気付かずつい通り過ぎてしまうこともあるので気をつけたいところだ。

<お店データ>

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館B1F
TEL:03-5568-4130
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-31 06:22 | 立ち飲みの店  

【№26】午前中から飲めるお店がある、立ち飲み『こひなた』

「今日は休みだから、新橋で午前中から飲んでみたいなぁ」、こんなことを思った人もいるのではないだろうか。
そんな人に向いているお店が新橋駅前ビル2号館の地下にある。
お店の名は、『こひなた』。
立ち飲みのお店だ。
午前11時から開いている。
ふつうの人は午前中からお酒なんか飲まないよなぁと思うなかれ。
営業開始時間を待ちわびていたかのごとくやってくるお客さんは多いのである。

私自身、過去何度かこのお店で午前中から飲んだことがあるが、酒飲みにとっては何となく気持ちのいい時間を過ごせる。
夜飲むのとは違った雰囲気、酔い心地を楽しめる。
おつまみは200円のものが中心なので、安く飲みたい人にとってはうってつけのお店だ。
飲み代はキャッシュオン方式なので、目の前に置かれた小皿に予めお金を入れておく必要がある。
注文が入る度に店員さんが注文の品のお代をもらっていくシステムだ。

新橋は立ち飲みの激戦区だが、こひなたのように午前中から営業しているお店はほとんどない。
そういう点では貴重な立ち飲みなのだ。
おつまみもそこそこの美味しさだ。
お店は、新橋駅に直結している駅前ビルなので、時間潰し・調整でちょっと立ち寄って軽く一杯やるには最適なお店だろう。
新橋駅を利用する機会があれば、一度は立ち寄ってほしいお店だ。

<お店データ>

東京都港区新橋2-21-1 新橋駅前ビル2号館B1F
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-30 21:39 | 立ち飲みの店  

【№25】長野のありとあらゆるお酒が飲める、立ち飲み『信州おさけ村』

新橋の駅前ビル1号館の1階に長野県のありとあらゆるお酒が飲めるお店がある。
日本酒、地ビール、ワイン、リキュール、などなど。
ありとあらゆるというのは言い過ぎかもしれないが、とにかく長野県の有名な銘柄を含めたくさんの地酒が飲めるのだ。
お店の名は、『信州おさけ村』。
長野県酒類卸協同組合(現在は長野県酒類販売株式会社に変更)が運営する信州清酒直売所兼スタンドバーである。

このお店で何といってもいいのは、格安で利き酒(三種類)が楽しめることであろう。
純米酒、吟醸酒でも三種類500円から飲める。
ランクとしては、500円、700円、1,000円の三つがある。
おつまみは、一品100円のものを中心に300円まで。
ここは純粋に長野県のお酒を楽しむお店なので、おつまみは簡単で少量なものばかりだ。
でも、お酒好きの人にとってはこれで十分だ。

お酒を飲む場所は立ち飲みで、奥へ入って行くとお酒を買えるコーナーがある。
立ち飲みで飲んで気に入ればそのお酒をその場で買って帰ることもできるのである。
長野県のお酒はあまり知らないがお酒を飲むのは好きだという人であれば、ここはとても楽しい場所だ。
ちょっと飲んでちょっとつまむつもりが、ついつい飲み過ぎて長居をしてしまうことだってある。
ワンコインで美味しいお酒が飲めるのだから無理もないだろう。
こういうお店で日本酒デビューしてみるのも面白いかもしれない。

<お店データ>

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館11F
TEL:03-3572-5488
定休日:第2・3土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-29 06:49 | 立ち飲みの店  

【№24】シャリキン・ホッピーを堪能するならここだ、『かわち乃酒場』

昨年11月にオープンした、シャリキン・ホッピーが飲めるお店。
ホッピーは、飲み方として、ホッピー、焼酎、ジョッキの三つを冷やして飲む飲み方が一番美味しいそうだが(いわゆる“三冷”)、ここではキンミヤ焼酎をシャーベット状に凍らせており、これがまた美味しさを倍増させてくれる。
お店はもともと池袋にあったらしい。
お店の名は、『かわち乃酒場』。
ご夫婦で切り盛りしている。

シャリキン・ホッピーが飲めるお店として一躍有名になったお店だが、料理も美味しく、しかもボリュームがある。
ぶ厚いベーコンや肉が惜しげもなく出される。
お店側のサービス精神の表われだろう。
他にも串揚げなどがある。
ここには立ち飲みスペースもあり、またビルの最上階にあるのでベランダで飲むことも可能である。
夏場にはベランダに出て涼みつつ飲みながら、新橋の夜景を楽しむという楽しみ方もある。

今、新橋の飲食界では、いくつかのお店が共同でタッグを組み、新橋に新しい風を吹かすべく、「新橋ハート」という組織をつくって活動しているが、かわち乃酒場も加盟店のお店である。
新橋ハート加盟店の常連さんをはじめ多くのお客さんがこのお店の存在を知らしめたことから、今や新橋にあって人気店の一つになっている。
飲食ビジネスの激戦区にあって人気店になるには、相当高いハードルをクリアしなければならないが、オープンして短期間で人気店にのしあがった実力は本物の証であろう。
気さくな店主や奥さんと会話でも交わして盛り上がれば、なお一層楽しい時間を過ごせるに違いない。

<お店データ>

東京都港区新橋3-15-5 小松ビル6F
TEL:03-3434-7227
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-28 22:04 | 座り飲みの店  

【№23】美味しくて安い!、メニューのない小料理屋『八方・妻』

新橋4丁目には本当にディープなお店が多い。
そしてそれらのお店は隠れ家として使えるお店ばかりだ。
そんな中にあって、さらなる隠れ家的存在がこのお店だ。
お店の名は、『八方・妻』。

場所もわかりづらいが、お店にはメニューがないと聞けばふつうの人は行きづらいものだ。
メニューがなければ、どんなお酒があってどんな料理があるのか、また値段はどれぐらいなのかわからない。
どうみても初心者が飛び込みで入れるお店ではないのだ。
お店は、東北出身のお母さんと若いお兄さんの二人で切り盛りしている。
(私はまだお二人の関係を知らない)
私も他の行き着けのお店で飲み仲間に教えてもらって訪れたのがきっかけだった。

メニューがないので、「こんなお酒はありますか?」、「こんな料理はありますか?」と聞くしかない。
私は初訪問の時、隣のお客さんが注文する品々を観察しながらメニューを覚え、次からはそれらを注文するようにした。
例えば、刺身の盛合せ、串揚げの盛合せ、煮物の盛合せ、など。
お酒は、銘柄はそんなにないようだが、日本酒、焼酎、ビールなどがある。
席は、カウンター席、テーブル席、そして奥に座敷がある。
知っている人は知っているので、古くからの常連さんなどは会社の宴会などでも利用しているようだ。

メニューがなく値段がわからないので、飲み食いした後支払いが気になるのは当然だ。
しかし、驚くなかれ、それほど高くないのだ。
高くないというより、「えっ、この内容でこのお値段?」というぐらい安いのだ。
もっとも、たくさん飲んでたくさん食べれば別であろうが。
接客担当のお母さんとのやりとりは、素朴な田舎会話のような気がして心が和む。
料理担当の若いお兄さんは寡黙にただひたすら自分の仕事に励む。

一人で静かに飲みたい。
気の許せる親友や知り合いと飲みたい。
あるいは、集団飲みだけど、「私はこんなお店も知ってるんだぜ」とちょっとだけ自慢したい。
そんな時に使うといいかもしれない。

<お店データ>

東京都港区新橋4-14-7
TEL:03-3431-3383
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-28 05:22 | 座り飲みの店  

【№22】「“鯵のたたき”が食べたい」ならここだ!、『均一軒』

初めてここを訪れ、名物の“鯵のたたき”を注文した時の驚き、今でも忘れられない。
噂に聞くこの一品を食べたくて私はこのお店を訪れた。
お店の名は、『均一軒』。
店主がその一品を調理する時、見事な包丁さばきを見せてくれる。
二本の長い包丁を両手に持ち、それを駆使して目の前で鯵の切り身からたたきを作っていくのだ。
何かの芸でも観ているかのごとく目を奪われてしまう。

お酒の種類はそれほど多くない。
ビールと日本酒数種類、他、その程度だ。
料理のメニューもそれほど多くはない。
席はカウンター席のみで10席とちょっと。
飲食店では、いろんなお酒や料理のメニューを見ながら、「これが飲みたい、これが食べたい」などと選ぶ楽しさもあるだろうが、このお店のようにシンプルなお酒と料理しかなくても十分楽しめるところもある。
やはり、ここではお客さんの多くが鯵のたたきを注文するようだ。

お店は新橋2丁目の細い路地の一角にある。
均一軒の周りには小料理屋が多い。
大人の飲み方をするにはちょうどいい場所だ。
このお店は混んでいることも多いので運よく入れたらラッキーだ。
なにせ狭いお店なので席はすぐ埋まってしまう。
行くとしたら一人か二人ぐらいで行くのがいいだろう。

お客さんがたくさんいて賑やかな(うるさい?)雰囲気のお店が苦手な人には向いているかもしれない。
カウンターはコの字型になっているので店主の調理中の姿はどこからでも見れる。
注文した料理が運ばれてくるのを待ちながら美味しくお酒を飲む、酒飲みには至福のひとときだろう。
鯵のたたき以外にも料理はいろいろある。
絶品の肴を一つか二つ注文し、ちびりちびりとやりたい、そんな気分の時に訪れてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-8-2
TEL:03-3591-2928
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-27 12:21 | 座り飲みの店  

【№21】一度行くとやみつきになる?、立ち飲み『ぼんそわ』

新橋というところは、酒飲みの聖地といわれるだけあって、安くて美味しいお店がたくさんある。
立ち飲みの数は他の地を圧倒し、しかもレベルが高い。
新橋駅前にもたくさんの立ち飲みがあるが、新橋慣れした飲み人たちは雰囲気の良さを求めて駅を離れた場所に自分に合うお店を見つけることが多い。
そんな新橋慣れした飲み人たちに知られた立ち飲みが新橋4丁目にある。
お店の名は、『ぼんそわ』。

ここはお酒も安いし料理も安い。
有名な飲みものが、ホッピー。
ここのホッピーは、いわゆる“キンシャリホッピー”なのだ。
これは、ベースの焼酎が金宮焼酎でその焼酎が凍っており、それにホッピーを入れて飲むのである。
ホッピー好きの中にはこういう飲み方を気に入っている人も多い。
実はこれが危険で、あまりにも美味しくてついつい飲み過ぎてしまうのだ。
このキンシャリホッピーを飲みたくてぼんそわにやって来るお客さんは多い。

また、ここには珈琲焼酎というコーヒーで割った変わった飲みものもある。
私も飲んだことがあるがこれが案外いける。
料理は一品200円台が多く、お金のない人には本当にありがたい。
安く美味しく飲める、これがこのお店の最大の魅力だろう。
だから、一度行くとやみつきになる人も多く、常連さんも多い。

なお、ここは一人、二人など少人数で行ったほうがいいお店だ。
5人以上で行くと店内ではなく外飲みとなる。
要するに少人数で安心して飲んでもらいたいというのがお店の意向なのだ。
このお店へ行くには、駅周辺に広がる賑やかな通りをずんずん抜けて賑やかな通りの終点付近まで歩く必要がある。
それゆえ知る人ぞ知るお店なのだ。
もっとも、最近ではよく知られたお店になっているが。
一人でゆっくり楽しく、かつ安く美味しく飲みたい、そんな時に訪れてみるといいだろう。

<お店データ>

東京都港区新橋4-15-5
定休日:土、日、祝日

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by yoron-shinbashi | 2011-03-27 08:12 | 立ち飲みの店  

【№20】燻製料理がお酒の肴に合うことを教えてくれる、『いろり村』

お酒の肴で燻製料理を食べる機会は少ないだろう。
私もこのお店で体験するまでは、「えっ?、燻製?。お酒の肴になるんだろうか?」と思っていた。
お店の名は、『いろり村』。
長年のサラリーマン稼業を経て脱サラでこのお店を始めた店主が一人で切り盛りする。
だからであろうか、サラリーマンのお客さんの気持ちがよくわかるようだ。
店主は富山県出身。

店内には大きな燻製器が鎮座している。
この中で美味しい燻製ができるのだ。
同じ食材を使っていても燻製にすると一味も二味も違ったものになるから不思議だ。
風味が実にいい。
お酒がぐいぐい進んでしまう。
お酒は、日本酒、焼酎、ビール、ホッピー、ワイン、ウィスキーなどいろいろある。
中でも、店主の出身地である富山の地酒「吉乃友」は口あたりもよく飲みやすい。

いろり村の入り口はわかりづらい。
同店の入居するビルを遠目で眺めれば窓にかかった“いろり村”という大きな文字が見えるのだが、ビルの近くを通過するだけではお店の存在にすら気付かないこともある。
このお店に気付くには、ビルの入り口に置かれたカエルの置きものを見落とさないことだ。
そう、カエルが迎えてくれるのだ。
わかりづらいところが隠れ家好きには向いているかもしれない。

燻製料理以外にもお酒に合う肴はいろいろある。
飲んだ後の〆に、氷見うどんや氷見うどんのペペロンチーノなどはお勧めだ。
絶品なのだ。
飲んだ後にラーメン屋などでお腹を満たすのであれば、いろり村で飲んだ後は氷見うどん料理をお勧めしたい。
仕事帰りにふらっと立ち寄り、帽子がトレードマークの気さくな店主相手に語りながら飲めば、ストレス発散もでき、仕事の疲れもとれるのではないだろうか。

<お店データ>
東京都港区新橋3-15-5 小松ビル2F
TEL:03-3432-3439
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-26 19:33 | 座り飲みの店  

【№19】ラテン音楽・洋楽が流れる異色の小料理屋、居心地処『千』

新橋には小料理屋が多い。
サラリーマンが多い街ゆえであろうか。
いろんなタイプの店主がいる小料理屋がたくさんあるので、お金に余裕があればあちこち体験してみると面白い。
お金に余裕があればと言ったのは、小料理屋は大衆居酒屋チェーンのお店や立ち飲みに比べれば単価的に高いからである。
それでも、居心地のいい自分に合ったお店に出会えれば多少の出費は気にならないだろう。

今回紹介するのは、「えっ、それって小料理屋なの?」という異色の小料理屋である。
お店の名は、『』。
新橋4丁目の雑居ビルの2階にある。
何が異色なのかといえば、、、
ふつう小料理屋と聞くと、小さいお店で、年輩の女将や大将がいて、家庭料理のような料理を出してくれ、そんな料理を肴に談笑などしながら飲む、といったシーンを思い浮かべる人も多いだろう。
TVドラマや映画などではよくそんなシーンが出てくる。
ところが、千はBGMでラテン音楽や洋楽が流れる。
店主は常連さんから“きよみ”さんと呼ばれ、かつてラテンアメリカに住んでいた経歴を持つ。

料理は小料理屋というだけあって和食ベース。
ラテン音楽や洋楽を聴きながら和風の肴をつまみつつ飲む、最初こそ違和感を感じるかもしれないが、そのうち居心地の良さを感じるようになるから不思議だ。
店主が音楽好きということもあってか、お客さんには音楽仲間や音楽好きな人も多いようだ。
ただ変わったお店というだけなら一度訪問すればそれで終わってしまうこともあるだろうが、ここは料理も美味しく、小料理屋としてはリーズナブルな値段だ。
それに何といっても店主が親しみやすい性格だ。

小料理屋にはどうしても敷居が高いイメージがある。
常連さんだけがいるイメージを持っている人には入りにくいかもしれない。
でも、千なら大丈夫だ。
ふつうの居酒屋感覚で入れる。
カウンター席以外に、奥のほうに10名ほどが座れるテーブルもある。
新橋駅からは少し離れた新橋4丁目の路地にあるのでわかりづらいかもしれないが、それゆえお気に入りの隠れ家としても使えるだろう。

<お店データ>

東京都港区新橋4-14-7 第二園ビル2F
TEL:03-3438-2359
定休日:日、祝日

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by yoron-shinbashi | 2011-03-25 06:32 | 座り飲みの店  

【№18】志高き飲み人が集う場所?、何とも不思議な立ち飲み『脱藩酒亭』

店名だけ見たら、「一体、この店名にはどういう由来があるのだろう?」と誰しも思うかもしれない。
そんなお店が烏森神社の近くにある。
お店の名は、『脱藩酒亭』。
いや、本当はもっと長ったらしい店名がついている。
廣島呉藩立ち呑み 脱藩酒亭 新橋浪人店」。
店名だけ見て興味をそそられる人もいるだろう。

実はこのお店、今年の1月にオープンしたお店で、「千福」という広島のお酒の蔵元である㈱三宅本店が出店したアンテナショップなのだ。
千福は日本酒好きの間では知られた名酒である。
以前に紹介した新橋の人気店『大露路』が唯一置いている日本酒でもある。
口あたりがまろやかで飲みやすい。

オープンして間もないということもあって、お酒、料理の品揃え等が今ひとつ充実していないようにも見受けられる。
でも、訪れる度に工夫度が高まっているような印象も受けるので今後楽しみが増えそうだ。
そして、ここは何といっても店主の性格が気さくなところがいい。
店主相手に会話を交わしていると和んでくるのだ。
私がこのお店を初訪問した時、店主が私の郷里“与論島”(鹿児島県最南端の島)へ旅行したことがあると知り一気に会話が弾んだものだ。

広島のお酒の蔵元がつくったお店ということもあって店内は広島カラー
お酒はもちろんのこと、料理のメニューにも広島名物が並ぶ。
がんす、じゃこ天、広島産牡蠣を使った塩辛や牡蠣フライなど。
また、店主はもちろんのこと、来店するお客さんの中には広島出身者、関係者も多いようだ。
広島が好きな人、広島に興味のある人は訪れてみると面白いだろう。
広島に興味があるなしに関わらず、ふつうに飲みに行っても居心地の良さを感じるお店だ。
店名にひかれ、明治維新を成し遂げた志士たちの気持ちになって入口をくぐってみるのも面白いかもしれない。

<お店データ>

東京都港区新橋2-9-17
TEL:03-3504-1029
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-03-24 20:22 | 立ち飲みの店