<   2011年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 

【№98】常連さんにも老舗を感じる創業38年の炉端焼き、『月山』

新橋には炉端焼きのお店が何軒かあるが、老舗なのにあまり知られていないお店が新橋4丁目にある。
お店の名は、『月山』。
お店はレンガ通りに面し、お店の前に垂れ下がった昔ながらの暖簾が歴史を感じさせる。
ランチも時々やっている。
席はカウンターのみで16席。
お店は今年で創業38年目を迎え、人なつっこい店主は宮城県石巻の出身。

店内に入ると、目の前に炉端の風景が広がる。
厨房をカウンターが取り囲み、カウンターの前にいろいろな食材が並ぶ。
炉端焼きはこういった食材を眺めながら飲むのが楽しいところでもある。
店主に聞いたところによれば、かつて新橋には炉端焼きのお店はそこそこあったようだ。
昔ながらの古いお店が多かった新橋も、最近は店主の老齢化などで閉店するお店が相次ぎ、年々寂しくなると店主は嘆く。

お店の常連さんの中には古くからのお客さんも多いようだ。
私が来店した時も、会社を定年で辞めた人や定年間際の人たちがいたりして、聞けばもう何年も通っていると言っていた。
やはり、老舗のお店というのはこういう人のつながりが大事だし、それゆえ味があるのだとつくづく思うのだ。
ここで店主や常連さんなどの話を聞くと人生勉強ができる。
いろんな人の人生模様に接しながら飲む酒は一層味わい深いものがある。
たまにはこんなお店で一杯やりながら、しみじみと人生について考えてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋4-6-16
TEL:03-3433-4059
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-30 07:22 | 座り飲みの店  

【№97】気軽に立ち寄れるアットホームなマイクロバル、『vivo daily stand』

新橋駅前ビル1号館1階に、ちょっとオシャレでアットホームなマイクロバルがオープンした。
お店の名は、『vivo daily stand』。
同店は、VIVO PRODUCTION TOKYOという会社が運営母体で、同店名のお店としては、中野店、代々木店、高田馬場店に続く4号店となる。
マイクロバルというだけあって、店舗は小さく狭い。
L字型の小さなカウンターをお客さんが取り囲み、店長がカウンターの中から対応するというかたちだ。
基本はスタンディングなのだがベンチも置いてある。

vivoの運営会社の代表を務める鈴木氏は、学生時代にスペインを旅した際、現地のバルに出会って魅せられ、似たコンセプトのお店を日本にもつくりたかったのだとか。
スペインのバルは、飲食店であると同時に街の人、近所の人が交流の場として気軽に立ち寄る場所だったらしいのだ。
“地域のコミュニティ”となるようなお店づくりを目指しているようだ。
まったくの偶然だったのだが、お店がオープンする前に、私はお店のすぐ隣にある『翁鶴酒蔵』で鈴木氏と遭遇して一緒に飲んだことがある。
このご縁もあってオープン早々に足を運んだわけでもあるが。

vivoは、バーとカフェを合わせたようなお店だ。
いろんなワインがあるかと思えば、いろんなエスプレッソコーヒーもある。
ワインを飲みたい人はワインを飲み、コーヒーを飲みたい人はコーヒーを飲む、また食事をしたい人は食事をする、それぞれのスタイルでその場を楽しみながらお互いの交流もできるのだ。
昼はカフェで夜はバーというお店は多いが、夜にカフェとバーの両方やるのはあまり見かけないので面白い。
飲み物、料理とも300円~400円台中心という値段設定は嬉しい。
店長は“ジュンヤ”さんという関西出身のイケメン店長。
関西ノリなのか陽気でアップテンポな対応で客を和ませてくれる。
新橋駅前ビル1号館の1階には、同店の他に以前に紹介した『翁鶴酒場』、『みどりや』、『信州おさけ村』、『名酒センター』もあり、今後ますますホットな場所になりそうだ。

<お店データ>

東京都港区新橋 2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
TEL:03-6280-6460
定休日:日、祝日

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by yoron-shinbashi | 2011-06-29 09:12 | 立ち飲みの店  

【№96】ギョーカイ人(?)が集まるトレンディースポット、『汐留バル7』

新橋の飲食街というとどうしても烏森口やSL広場のある日比谷口のほうをイメージしやすいのだが、新橋駅をはさんで反対側の汐留口や銀座口側にも飲食街は広がっている。
とはいえ、やはり烏森口や日比谷口側に比べると数は少ないのだが。
汐留口側は、日本テレビや電通などいわゆるマスメディア関係(ギョーカイ)をはじめとした大手企業のオフィス棟などがあって整然としたオフィス街の趣がある。

そんな環境の中にあって、日本テレビのオフィス棟の近くにギョーカイ関係者もよく集まるオシャレなバルがある。
(バルとは、スペイン語でバーや居酒屋の意味)
お店の名は、『汐留バル7』。
1階と2階があり、1階はカウンター席スタイルで、2階はテーブル席があって複数で利用できるスタイルになっている。
また、1階の入口の横には道路に面したテラス席があり空いていれば利用できる。
飲み物は、ワイン、各種カクテル、焼酎、日本酒などいろいろあり、料理も名物のスペイン産イベリコ豚の炙り焼き他いろいろある。

このお店で面白いのは、お通しで出されるピーナッツ(落花生)の食べ方だ。
ピーナッツをつまんで割って中身を食べたら、殻はポイと床に捨てていいのだ。
だから、このお店の床にはピーナッツの殻がたくさん散乱している。
また、壁には一面にこのお店に来店したお客さんたちの写真なども貼り出されている。
私自身何度も足を運んだわけではないのだが、私が訪れた時に観察した印象では、ギョーカイ的な雰囲気、トレンディーな雰囲気を感じた。
烏森口や日比谷口側の雰囲気とは違う雰囲気を感じてみたくなったら訪れてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区東新橋1-3-10 プラスゲート汐留ビル1F・2F
TEL:03-3573-7756
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-28 15:30 | 座り飲みの店  

お店紹介文タイトルの前に付けた【№】の意味について

これまで紹介してきたお店の紹介文タイトルの前に通しナンバー【№】を付けました。
これは、紹介中のお店が何軒目の紹介になるのかをわかるようにしたものです。

例えば、【№10】というナンバーがタイトルの前に付いている時は、そのお店は10軒目の紹介になるということです。
6/27現在で最新の記事は【№95】になっているので、95軒目まで紹介したことになります。
このうち一軒は残念ながら閉店してしまいました。

ということでよろしくお願いいたします。
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by yoron-shinbashi | 2011-06-28 07:33 | 管理人の告知  

【№95】ザ・焼鳥屋と呼ぶに相応しい老舗焼鳥屋、『鳥藤』

新橋には焼鳥屋が多いというイメージを持っている人も多いにちがいないが、その新橋の焼鳥屋のイメージに相応しい焼鳥屋さんが新橋3丁目にある。
お店の名は、『鳥藤』。
グルメをうならせるぐらい旨い焼鳥が食えるというわけでもないのだが、お店の大将や店員さんの姿を見ながら、お店の雰囲気を感じながら焼鳥を食べていると、「いかにも新橋の焼鳥屋だよなぁ」なんて感じてくるから不思議だ。
一見オヤジ向きのお店だが、なぜか若い女性ファンも多いと聞く。
新橋にあって創業30年以上の老舗店だ。
すぐ近くには、以前に紹介した同じ焼鳥屋の『きたがわ』もあるので食べて比べてみると面白いかもしれない。

お店のドアを入ると長いカウンターがあり、奥にテーブル席と小上がりの座敷がある。
入口近くの焼場では大将が黙々と焼ものを焼いている。
大将は手ぬぐいで鉢巻きをし、キリリとした姿で次から次へと注文の入る一品を焼いていく。
カウンター内には大将以外に、スキンヘッドの強面のお兄さん、茶髪のお兄さんがおり、女性スタッフは焼き上がった焼ものや料理などのデリバリーを担当する。
さながら“鳥藤一家”で焼鳥屋をやっているような感じだ。
この雰囲気が実にいい。

肝心の焼鳥の味だが、そんなに悪くない。
備長炭でしっかり焼かれており風味もある。
1本150円~だが、220円のものが多い。
1本の量がけっこうあるので、数本も食えば腹は満たされる。
平日は深夜2時まで営業しているので、仕事帰りが遅い人にとってはありがたいかもしれない。
新橋にはグルメ向きの旨い焼鳥屋もあるが、先ほど言ったように違う意味で鳥藤は面白いお店だ。
意外に若い女性ファンも多いというその理由を知りたければ、実際に訪れてみるといいだろう。

<お店データ>

東京都港区新橋3-13-7
TEL:03-3431-7699
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-27 08:39 | 座り飲みの店  

【№94】旨さ+値段のコストパフォーマンスは素晴らしい、立ち飲み『活力魚金』

多くの人が紹介しているので今さら紹介するまでもないが、旨さと値段のコストパフォーマンスで新橋の飲食界をリードする魚金グループの立ち飲みの一店。
お店の名は、『活力魚金』。
桜田公園の近くにあり、すぐ隣には以前に紹介した焼鳥の名店『三政』がある。
お店は、若いスタッフ4、5名で切り盛りする。
とにかくいつも満員御礼という状態の人気店だ。

人気の秘密は、何といっても料理が値段の割に量があって旨いのだ。
特に新鮮な魚介類をこれでもかというぐらいたっぷり使った刺身は、2点盛り、4点盛り、6点盛りなどあり、それぞれに食べ応えがある。
刺身は単品で注文することもできる。

お酒も料理に合いそうなものをいろいろそろえているが、サワー類が480円というのは新橋の飲食店にあっては高い設定だ。
見方によっては、サワー類を高めに設定しても料理などを含めた全体のコストパフォーマンスでは絶対的な自信があるのだろう。
まぁ、このお店にかぎらず魚金グループのお店はどこへ行ってもハズレはない。
どのお店も人気店でいつも混んでいるので、入るためには予約をしたり、開店直後の早い時間帯に訪れることをお勧めする。

<お店データ>

東京都港区新橋3-18-5  難波ビル1F
TEL:03-3432-0745
定休日:無休

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-26 09:51 | 立ち飲みの店  

【№93】朝までやってる無国籍スパイシー料理の店、『PePe』(閉店)

新橋3丁目の雑居ビルの地下に朝5時まで営業している無国籍スパイシー料理のお店がある。
お店の名は、『Pepe』。
階段を下りて入口のドアを開けるまでは狭いお店の印象があるが、中に入ってみると奥行きがあって意外に広く、奥には座って食事ができるテーブルが5卓ほど置かれている。
入口を入ったすぐのところには立ち飲みができるカウンターがあり、カウンター奥の壁にはいろんなお酒のボトルがズラッと並んでいる。
それこそ世界中のいろんなお酒が置かれている。

ここは、お店の看板にも書かれている通り、各種スパイスを使った料理が売りのお店だ。
メニューにあるチキンマサラという一品は、スパイスの効いたチキン料理で多くの人が注文する。
他にも料理メニューはたくさんある。
ピリリとスパイスの効いた料理はお酒によく合うのでついついお酒が進んでしまう。
ただ、値段的に1,000円を超えるメニューが多いので、食事しながら飲む時は複数名で行ったほうが支払いは安くすむだろう。

店主は恰幅のいい気さくな方だ。
この店主やお店の人とのやりとりを楽しみにやってくる常連さんも多い。
葉巻を吸いたい人には葉巻も出してくれる。
ファンが集まるイベントも時々開催され、これらのイベントを通してファン同士が仲良くなることも多い。
私は行ったことはないが、鎌倉にも同店名の姉妹店がある。
かつて流行った無国籍料理のお店も今はあまり見かけなくなった。
そんな無国籍料理を懐かしみ味わいたくなったら、pepeに足を運んでみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋3-8-5 さとペンビルB1F
TEL:03-3431-4886
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-25 07:23 | 座り飲みの店  

【№92】味は平均的だが人情味のある炭火焼鳥の店、『きたがわ』

新橋には焼鳥屋さんが多いが、味や値段はピンキリだ。
今回紹介したいお店は、味や値段は平均的といったところか。
お店の名は、『きたがわ』。
鳥は鳥取県の大山地鶏を使っているようだ。
年輩のご夫婦と息子さんが切り盛りしているが、ご主人は体調が悪いらしく、料理・接客はもっぱら奥さんと息子さんが対応している。
焼場は息子さんが担当している。

席は、入口近くにカウンター7席、その奥にテーブル6卓、さらに奥には座敷がある。
外から見るとカウンター席ぐらいしか見えないので狭く見えるのだが、奥は広々としていて大勢の宴会もできる感じだ。
お酒、料理ともメニューはいろいろある。
焼鳥は、6本セット1,000円、10本セット2,000円がお勧めになっている。
味は平均的と言ったが、個人的にはまぁまぁ旨いという印象だ。

ネットで他の飲み人たちが書いた感想を読むと、お店の人や料理等についてはそこそこいい印象から悪い印象まであるようだ。
ただ、私のように新橋界隈を頻繁に飲み歩いている人の視点で言えば、新橋のお店はお店の人とやりとりをしながら、そのやりとりを通じてお店全体の雰囲気を感じとってほしいと思うのだ。
そうすると、たんにお酒や料理を味わう以上に味が付加されるからである。
もっとも大勢のお客さんがいて、お店の人とやりとりすることが難しい場合もあるのだが。
ちなみに、女将さんに聞いた話によれば、お店は始めて15年程になるという。
最初は息子さんが二人いたが、上の兄はもともと美容師だったらしく現在は再び美容師の仕事に就いているとのこと。
現在焼場を担当する弟のほうは、一見元ヤンキーな感じなのだが、話しをしてみるとひょうきんで明るい。
会話を肴にお酒を楽しむ、これもまた新橋の楽しみ方だろう。

<お店データ>

東京都港区新橋3-13-8
TEL:03-3432-2400
定休日:土、日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-24 07:10 | 座り飲みの店  

【№91】独特の外観・内観のオシャレなスタンディングバー、『丸金』

新橋3丁目の飲食店街の中に、一風変わった外観の建物がある。
和風の木造2階建ての建物だ。
外観も独特だが店内のつくりも独特だ。
この建物の1階、2階を使ったオシャレなスタンディングバーがある。
お店の名は、『丸金』。
このお店がここで営業を始める前は、『』という同様のスタンディングバーがあって人気の場所だったのだが、その後にこの建物を買い取り居抜きで営業を始めたのが丸金というわけだ。

宮崎出身の店主は一見硬派なイメージだが話しをすると気さくに応じてくれる。
ここはお酒しか置いていないのでひたすら飲むだけでる。
もっとも、店主に聞いたところでは、食べ物類は自由に持ち込んでよいとのこと。
近くのお店で適当につまみ類を買って持ち込み、ゴミはそのままにしておいていいようだ。
団体客の中には料理持ち込みの宴会をする団体もあるとか。
こういうお店はなかなかないだけに面白い利用のし方ができるかもしれない。

お酒は和洋問わずいろんな種類のものを置いている。
1階は狭いが、お酒を運んで2階でも飲めるし、また外飲みもできる。
お酒だけのお店なので空腹状態で行くのはつらいかもしれないが、他のお店で飲み食いした後に二軒目、三軒目などで、あるいは軽く飲みたい時などに行くお店としてはいいかもしれない。

<お店データ>

東京都港区新橋3-9-3
TEL:03-3432-6676
定休日:日、祝日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-23 11:28 | 立ち飲みの店  

【№90】安く適当に酔いたい時に絶好な場所か、立ち飲み『圭の家』

仕事帰りにでも立ち寄って、安く、軽く酔える立ち飲み屋さんが新橋駅前ビル2号館の地下飲食店街の中にある。
お店の名は、『圭の家』。
以前に紹介した立ち飲みの『こひなた』はすぐ隣だし、同じく立ち飲みの『Mojo Mama』もすぐそばだ。
そういう点では、“安・近・短(安く、近く、短く)”で立ち飲みをハシゴするには絶好の場所にある。
そして、ここは以前に紹介した立ち飲み『』(新橋駅前ビル1号館地下)の店主の母親がやっている姉妹店だ。

お酒や料理は、だいたい200~300円台。
美味しいお酒や料理を求める人には向かないかもしれないが、何か軽くつまんで軽く酔いたいという人には向いているだろう。
もっとも、美味しいかどうかなんて個人的な感じ方の違いだけなんだろうが。
ちなみに、姉妹店の圭とはメニューが異なるので、圭と圭の家をハシゴしても違いが楽しめる。
オープンは圭のほうが先のようだ。
こひなたが午前11時から、圭の家が午後2時半からお店を開けているので、このあたりでは早い時間帯から飲んでいる飲み人をよく見かける。

ショーケースの中身が食材ではなくグラスというのも面白い。
きっとグラスを収納するスペースが他に設けられなかったのだろう。
お店はそれほど広くないので、飲んでいるうちには隣の見知らぬ飲み人とも自然に打ち解け合って盛り上がったりする。
それが新橋の立ち飲みのよいところでもある。
常連客も多いようだが、何度でも足を運びたくなる気持ちはよくわかる。
新橋駅前ビル2号館は、1号館に比べるとちょっと暗く、通路も狭いので行きづらいのだが、思い切って入ってみるとなかなか居心地のいい場所だ。
2号館未体験の人は、最初の皮切りに圭の家から始めてみてはどうだろうか。

<お店データ>

東京都港区新橋2-21-1 新橋駅前ビル2号館B1F
TEL:03-3572-1538
定休日:日

食べログ

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by yoron-shinbashi | 2011-06-22 06:33 | 立ち飲みの店