「新橋の帝王」がつづる新橋のディープな世界
そして、よくよく観察してみると、夜の世界では、1軒どころか、2軒、3軒、、、、10軒と、複数のお店を飲み歩く“新橋徘徊族”がいることに気付きます。
何を隠そう、私はその典型的な徘徊族なのです。
新橋のありとあらゆる場所に出没し、日々いろんな酒と肴を熱心に研究している徘徊族なのです。
その研究の成果が認められたのか、新橋飲み人たちから「新橋の帝王」とも呼ばれています。
それでは、これより新橋の帝王“ヨロン”が体験した新橋のディープな世界をつづっていきますので、末永くお付き合いいただければ幸いです。
【昼の新橋】
【夜の新橋】
by yoron-shinbashi | 2011-02-27 17:27 | 管理人の告知